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セミ・ラッキー
引伸機で有名な藤本写真工業が1936年に発売したセミ判スプリングカメラ。
当時のカメラ工業は分業制で、レンズはドイツから輸入したシュナイダー製ラジオナー。
シャッターは、ミノルタから独立したドイツ人技術者が興したノイマン&ハイレマン製。
これを藤本写真工業がボディと組み合わせて販売した。
経年品のため画像にてご判断いただける方のご入札でお願いします。
ご理解いただける方のご入札をお願いします。
セミ・ラッキーは、日本の4.5×6サイズの中判蛇腹カメラのシリーズで当時からラッキーの商標の藤本写真工業の製品です。
ノイマン&ハイレマンから引き継いだ武庫川工場で生産されたとされていて、実際にこのカメラでもNEUMANN & HEILEMANNと表示があるので、最初期のタイプでしょう。
レンズNoは200261です。
藤本写真工業は1913年(大正2年)創業されました。1935年(昭和10年)より写真引伸機の製造を開始、現在では世界的に数少ない引伸機メーカーのひとつです。2007年(平成19年)末に株式会社ケンコーの傘下に入りましたが、企業としては現役です。
その名門藤本写真工業が第二次世界大戦前に販売した6×4.5cm判(セミ判)の蛇腹折り畳み式のスプリングカメラが、今回ご紹介するセミ・ラッキーです。ピント合わせは目測式で、レンズの前玉を回転させる方式です。レンズはNEUMANN & HEILEMANN RADIONAR75mmF4.5という名前で3枚構成です。RADIONAR75mmF4.5はScheider社のトリプレットと同じ名前です。これは、ドイツからレンズを輸入し、日本の武庫川工場でアッセンブリーしたようです。なので、優れた写りが期待できます。
そんなドイツのレンズと日本の技術の合体での歴史あるカメラです。
カメラの状態ですが、それなりに歴史を感じさせますが、外皮は全てオリジナルで、大きな凹みや傷も無い良好な状態です。
レンズ周りもシャッターは全速稼働し、絞り操作もスムーズです。 レンズ部位も少しのヨゴレはありますが、ほぼキレイです。
ここまで良好な外観に、オリジナルの革ケース付きです。
コンパクトなカメラです。ゆうパケットプラスなどの廉価な配送を予定しています。
●匿名配送でお名前住所不要です。
●送料込みのお値段です。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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オススメ度 3.2点
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